“Palermo Shooting”(2008)のサントラ。主演がミュージシャンのカンピーノで、音楽が非常に重要な作品となっている。おなじみのヴェルヴェット・アンダーグラウンドや、ニック・ケイブが登場している。 Velvet Undergroundの"Some Kinda Love”がジュークボックスでなり出すと、ルー・リードが幻影として登場し、主人公に問いただすシーンがある。